会社沿革

前身　 都内神田に於て渡邊富三郎個人にてセロファン紙販売

法人に改組　資本金15万円にて株式会社とする

小樽支店開設　小樽市境町に開設

荒浜作業所設置　新潟県荒浜村に製袋所を設置(後の大東プリント柏崎工場)

増資　資本金150万円となる

小樽支店移転 小樽市色内町(駅前)に移転

仙台営業所開設　仙台市立町に開設

柏崎工場設置　荒浜作業所を移管

増資　資本金300万円となる

増資　資本金600万円となる

札幌営業所開設　小樽支店を廃止、札幌市に移転(北6・西・6)

増資　資本金900万円となる

札幌営業所移転　現在地　北区北八条西5丁目に移転

大東プリント工業（株）設立　生産と販売を分離のため東京工場(坂本)柏崎工場を分離独立

資本金900万円(後に4,800万円)

大東印刷(株)設立　札幌営業所附属加工工場として資本金150万円(後に4,000万円)

増資　資本金1,800万円となる

大東グラビヤ(株)設立　仙台営業所の附属加工工場として八幡町加工所に設立後、印刷団地に新築移転　資本金150万円(後に1,500万円)

増資　資本金3,600万円となる

大東プリント越谷工場新設　越谷市平方に東京工場諸設備一切を移転、新鋭機導入

大阪営業所開設　北区紅梅町に開設

本社ビル竣工　従来の社屋を撤去、鉄筋地上4階地下1階の大東ビルを落成

静岡営業所開設　豊原町に開設

仙台営業所移転改築　仙台市立町の営業所より白萩町に敷地270坪の仙台大東ビルを建設移転

大阪営業所移転　大阪市北区天神橋、千代田第一ビルに移転する

札幌営業所改築　旧事務所を撤去、東越不動産に依頼　札幌大東ビル落成

大東グラビヤ製袋工場　仙台市扇田に大東グラビヤ(株)製袋工場を新設

静岡営業所社屋新築　静岡市東鷹匠町に社屋新築移転

1月　渡邊富三郎、社長を退任 渡邊宏行、社長に就任

大東化工(株)設立　札幌営業所附属加工工場として設立

大東印刷(株)移転　札幌市西区発寒に社屋新築新鋭設備を完備

大東プリント越谷工場増設　ドライラミネーター導入

仙台営業所移転　仙台市若林区六丁の目南町2-72に移転

増資　資本金7,200万円となる

大東グラビヤ(株)移転　宮城県岩沼市下野郷字中野馬場20-10に社屋新築新鋭設備を完備

大東化工(株)移転　石狩市新港東2丁目18番地10に社屋新築新鋭設備を完備

大東プリント工業(株)移転　茨城県古河市下大野2000-6に社屋新築新鋭設備を完備

ISO9001取得　東京営業所・大東プリント工業(株)においてISO9001を取得

本社配送センター移転　茨城県古河市下大野2000-2に移転

7月　渡邊宏行、社長を退任　渡邊宏康、社長に就任

大東製袋（株）設立　大東プリント工業(株)内

みゆき製袋を子会社化　資本金1,000万円

大阪営業所閉鎖

3月　東日本大震災　大東グラビヤ(株)被災す

5月　大東グラビヤ(株)設備を刷新し再稼働

仙台営業所移転　大東グラビヤ(株)内に移転

本社新社屋落成